2018/4/18

犯罪を犯した友達を庇って私も一緒に連行される夢を見ました。警察官が店長でした。

友達は淡いサーモンピンクのスカートを履いていました。顔は見えなかった

何か詐欺か窃盗あたりだった気がするけど「犯罪を犯した」ということしかわからなかった 殺人はしていない。でも彼女が罪を犯したのにはどうしてもそうしなきゃいけなかった理由があって、私はそれを知っていて、その子が可哀想で、庇ってしまった。後悔はしていなかったし、彼女がやっとおばあちゃんに会えるタイミングで捕まってしまったと覚えてる。だから悔しかったし憤りを感じていた

私たち二人が怪しまれて路地の隅で固まってるとき、お互いもう終わりだと知っていたから、すぐそこのもう窓一枚しか隔てるものがない、おばあちゃんのところへ行くと良いと決めた 警察官がここに居なさいと指示していたけど無視して角を曲がり、二人別れて逃げようとした。でも一瞬だけ店長の警察官と目が合ってしまった。狼狽えた私は挙動不審になりそのまま交番の中に入って行ってしまった本当に馬鹿だった避ければいいのに突っ切るしかないから全身燃えるように焦りながら出口のドアノブを回したその瞬間肩を叩かれて店長の警察官に捕まった。顔が怖かった。死にそうな気分がした。後ろから付けられてるのは分かってた 怖かった