2017/5/3

昨日の、コンクリ運ぶ台車に石が挟まった記憶が肉付けされたような夢だった。何かの乗り物に乗っていて、運転手は別の人で確か男だった。男の運転手は狂っていて、私たちが乗るバスみたいな大きい乗り物を超危険運転で乗り回して、本人は狂ってるからほぼ意識も無いくらいだった気がする。なんか暗い、大きい岩のある道みたいなところを猛スピードで蛇行運転して、ギリギリ岩にぶつからない(実際はぶつかってたんだけど、何故か衝撃も無くてすり抜けてた?)荒さだったんだけど、もうそろそろ駄目だ!って思ったところで遂に岩に激突して、それで夢が終わった